渡部 陽一さんになれる帽子

今日は、暑い、暑い一日でした。水分何リットル摂取しただろうか・・・・。防除していたんですが、雷がゴロゴロしてる、雲行きが怪しい・・・・。通り雨が降ってきた、意地悪な雨でした。明日、また残りの分、頑張ります。

 去年から、同志会活動のメインになりつつある、食育・販促活動。いかに、インパクトを与えるか、いかに馴染んでもらえるかが、はじめの一歩ではないでしょうか。昨年は、日の丸みかんの女性部、歌って踊れるオレンジレンジの皆さんからみかんの帽子をお借りしたみたいです。オレンジレンジの皆さんは、みかんをPRするために、CDを出したり、TVに出演されたりと、愛媛県下はもちろんのこと、全国区を目指しているお母さんバンドです。自称 浜のAKBみたいです。西宇和みかん いろいろな形でPR出来たら素晴らしいことです。

 今年度、同志会でも販促・食育用に帽子を作ろう。でも、男性ではぎこちない、

会長、真穴女性部にお願いしたみたいで、早速、愛のみかん帽子の試作品が完成したみたいです。流石、綺麗に丁寧に作られていますね。オレンジ色がかわいらしいですね。作成していただいたのは、楠本さん、家庭科の先生をされており、ポップでカジュアルな帽子が出来ました。ベレー調なところは、戦場カメラマン 渡部陽一氏を彷彿させますね。楠本さんありがとうございました。あなたの職場、学校、地域に、この帽子がお披露目できる日を楽しみに、同志会頑張っていきましょう!!ああ、渡部陽一さんのしゃべりが耳に焼き付いてしまうのは何故・・・(><)