農場明るくなりました。

 この前の同志会役員会で、農場の雑木を伐採しようと意見がでて、本日役員14名で伐採、運搬を行いました。電線にも木の幹があたっている状態、日当りもよくないし、全国カンキツ大会の会場にもなっているということでの伐採作業となりました。昼の1時に集合、チェンソーの音が鳴り響いています。はしごを木にあて、作業しているのが吉川生産部長、間、ひやっとした場面がありましたが、はしごのもとを支えて、無事終了しました。高所の作業お疲れ様でした。しかし、この木はなんて名前なんですかね。よく見たら、実を付けていたんですけど・・・。この木でまな板が出来そうな感じ。約2時間の作業でしたが、みんなで協力して、農場が明るいなりました。カンキツ大会に向けて、いいスタートが切れたんではないでしょうか。明日から、7月ですね。同志会農場、生産部を中心として、お手本となる場になれば素晴らしいと思います。みんな、いい汗かいてます。夜はビールがおいしいのでは・・・・。