夕日に想いをよせて

 仕事を終えて、夕日を何気なく眺めてると、いろいろな発見をする。夕日って毎日、毎日違う表情を見せてくれるからいいんだよね。今日の夕日は特別、梅ちゃんの心に呼びかけてくる感じ、ワインで例えるならば、ロゼって感じかな・・・・。もしかして、大下会長が大島の上にロゼを注いだかのように、美しいのですよ。乾杯したい気持ちにもなりますが。そんな夕日を眺め、一思いにふけるのもたまにはいいのであって、考えることもただありまして・・・例え、考えがまとまらなくても、良しにしようって思うわけですよ。短的に決断するのではなく、順序に従って行動していくのも大事かもしれません。そう夕日が教えてくれたかもしれません。人は、人に支えられて、交流して生活していくものであり、そこから喜びや感動していくんでしょうね。写真は、みかんアルバイターで真穴に来られていた方がぶどう農家を経営され、大下会長宅にそのぶどうが送られたそうです。なんともメッセージが心温まるではないですか・・・。人と人の繋がりが伝わってきますね。今度は大下会長からぶどう農家の方へ、愛情いっぱいのみかんが送られることでしょうね。会長、熱いメッセージも添えて下さいね。そして、次の写真何か分かりますか?世界にひとつだけの椅子なんですよ。これも会長の家にみかんの収穫に来られた方が、発泡スチールを加工して作成したもの。デザインがとても斬新・・・・未来系をしていますね・・・。会長のお尻にもきっとフィットしているはず、会長その椅子に座って、適格な指示を出してくださいね・・・・。人とのふれあいですよ、なにが面白いかって、だから、面白くするのも自分次第でもあり、心ひとつなんです。きっとそうすれば、人間関係はうまくいくはずですがね・・・・・。実は夕日を眺めながら、そのようなことを考えていたのでした。